こんばんは！人見知りモノノフ、略して「ヒトモノ」です
2011年に初めてももクロの動画を目にして
2012年に初めてライブを観戦して
あれから10年以上に渡ってももクロのライブに参戦してきたヒトモノが
セトリと合わせて、見どころや考察を書いていきます！※ネタバレ注意！！！
ヒトモノの詳しいプロフィールは別記事で書いていますので
興味のある方は読んでいただければ幸いです
それでは2023/5/17に国立代々木第一体育館で行われた
15周年記念ライブについてレポートしていきましょう
DAY2は楽天TVによる生配信による鑑賞となります。
DAY1については下記記事にて書いてます
2023/05/17 代々木無限大記念日 ももいろクローバーＺ15th Aniversary<DAY2> セットリスト
- overture
- 行くぜ!怪盗少女
- ダンシングタンク
- ピンキージョーンズ
- サラバ、愛しき悲しみたちよ
- Z伝説〜ファンファーレは止まらない〜
- ＜MC＞
- 吼えろ
- 労働讃歌
- stay gold
- 笑一笑～シャオイーシャオ～
- 〈幕間映像〉
- NIghtmare Before Catharsis
- CONTRADICTION
- ゴリラパンチ
- ＜MC＞
- MYSTERION
- BIONIC CHERRY
- コノウタ
- ＜MC＞
- ツヨクツヨク
- クローバーとダイヤモンド
- スターダストセレナーデ
- ＜バンド紹介＞
- 走れ！
- ＜アンコール＞
- overture Ⅱ
- ヒカリミチ
- ＜MC＞
- いちごいちえ
- あの空へ向かって
ヒカリミチは本日サプライズ披露された新曲で、メンバー全員がモノノフへの感謝の気持ちを込めて作詞した曲だそうだ。
その１：あらためて確認、登場後の無音時間約３分！
DAY1に引き続き、overtureとともにセンターステージに登場したメンバーは
無音のまま凛々しい表情で静止する演出
DAY1は現地で体感1分くらいかなと感じていたが
改めて配信で確認したところ、ちょうど３分！
モノノフも前日を踏まえてすかさずメンバーに思いを伝えるのであった
メンバーとモノノフの信頼関係が無くてはできない演出であったと感じる
その２：さすが信頼と実績のモノノフ、守られた約束
前日DAY1のアンコールにて、
15周年にファンへの感謝を込めてサプライズ披露された「ヒカリミチ」
こちらは完全にサプライズであったため、DAY2のお客さんに情報が漏れないように
DAY1の観客とメンバーの間で秘密契約が結ばれたのだが、
一般的に約1万人の観客がいて、情報が漏れないわけがないのだが、
そこは信頼と実績のモノノフ、誰一人として新曲のことのみならず
DAY1の演出やセトリについても、情報がもれなかった。
結果的にDAY2のセトリはDAY1から大きな変更がなかったこともあり、
情報漏洩の防止はDAY2しか見れなかったモノノフにとって
かなり重要な役割を果たしたのであった
さすがモノノフ！！！！
その３：DAY1に引き続き、涙が止まらない最年長
こちらも前日DAY1のアンコールの
DAY1からメンバーが感極まるシーンが見られたが、
DAY2は落ち着いてライブを楽しもうという表情が見られた中、
アンコールの新曲「ヒカリミチ」が披露されると、
れにちゃんの顔がびちゃびちゃに。
いちごいちえではほかのメンバーが笑ってしまうほどの号泣。
最終的に最後のメンバーあいさつまでれにちゃんの涙が止まることはなかった
え？卒業？活動休止？と心配になるほどの涙であったが、
いつもどおりの自己陶酔であったので一安心であった。
〈DAY2〉まとめ
前日のDAY1は現地観戦して、DAY2は自宅にて配信ライブを鑑賞したが、
overtureや各楽曲のコールの声がずれて聞こえたこともあり
現地の声量は配信では伝わり切れないことを実感した。
逆に言えば、それほど衝撃的なコールの声量であったのだが。
また、DAY1が「コノウタ」「キミとセカイ」「スターダストセレナーデ」など
セットリストが10年前ぐらいに戻ったようなラインナップであったため、
DAY2はがらっと変えてくるかな？と予想していたが、
ももクロライブにしては珍しく、２曲だけの入れ替えとなった。
週末に控えるAyakanationによるあーりんの負担への配慮かもしれないので
そこは仕方ないであろう。そもそも神セトリなので文句はない。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント