こんばんは!人見知りモノノフ、略して「ヒトモノ」です
2011年に初めてももクロの動画を目にして
2012年に初めてライブを観戦して
あれから10年以上に渡ってももクロのライブに参戦してきたヒトモノが
セトリと合わせて、見どころや考察を書いていきます!
ヒトモノの詳しいプロフィールは別記事で書いていますので
興味のある方は読んでいただければ幸いです
それでは2023/11/3に東京体育館で行われた
ANGEL EYES限定イベント2023「BIVANT!?~影か光か、光か影か。~」についてレポートしていきましょう
今回は昨日に引き続きヒトモノ1人で参戦です。
なお、下記内容にはセトリなどネタバレを多く含みます。
ネタバレしたくない方はお気を付けください。
2023/11/3 ANGEL EYES限定イベント2023「BIVANT!?~影か光か、光か影か。~」 セットリスト
- 境界のペンデュラム
- DNA狂詩曲
- 黒い週末
- <MC>
- 行く春来る春
- Hanabi
- いつか君が
- HOLIDAY
- <MC>
- 全力少女
- My Dear Fellow
- BIONIC CHERRY
- <MC>
- 走れ!
その1:カップリング曲縛り!それでも充実すぎるほどのセトリ
これまでにないB面限定のセトリという、ファンクラブイベントならではの試み。
一般のアーティストではおそらく成り立たない企画だが、ももクロは例外である。
最近はデジタルリリースが続いているものの、シングルCDのB面に多くの名曲があるため
不安はまったくなかったが、やはり満足度が下がることは一切なかった。
その2:幻の曲は今回も聴けず。
今回B面限定のセトリということで、ヒトモノが注目していたのは
これまでほとんど、もしくは全くライブで披露されることのなかった
「Konoyubi Tomare」と「伸ルカ反ルカ」の2曲を聴くことができるのか。
この機会を逃すと、またしばらく目にすることがないのではないかと旧ツイッターXでも
話題となっていたが、結果としてはセトリに入ってこなかった。
ここはひとつ残念であった。
その3:前代未聞のラジオ1万人公開生放送
ライブ終了後に何かイベントがあるとの事前情報はあったが、
なんとラジオの公開生放送であった。
公開生収録はこれまでもあったが、
会場からの生放送は初めてではないだろうか。
会場には1万人以上のモノノフがいるという環境で
スタジオ収録でやるようなラジオ番組のコーナーや企画をこなし
今生放送されているとは思えないほどの空気感であった。
非常に貴重な経験をすることができた。
まとめ
年に1回のファンクラブイベントのDAY2に参戦しましたが、
B面限定セトリという、なんともももクロらしい企画を実現してくれて
ライブ前、ライブ後もずっとわくわくする内容であった
マニアックになりがちな企画にも関わらず、
もはやライブ定番曲ばかりでまったく違和感すら感じなかった
これがカップリング曲にも力を入れ続けてきた
15年間の蓄積であろう
毎年のことながら、スタッフの皆さんでモノノフの喜ぶイベントを
一生懸命考えてくれているのがひしひしと伝わってきました
ちなみに本日の第2部「ももクロGYMスナイパー」は参戦できませんでしたが
セトリだけ紹介します
2023/11/3 ANGEL EYES限定イベント2023「ももクロGYMスナイパー」 セットリスト
- Re:volution
- レディ・メイ
- 仮想ディストピア
- CONTRADICTION
- 吼えろ
- <MC>
- MONONOFU NIPPON<feat.TeddyLoid>
- momo<feat.TeddyLoid>
- BLAST!<feat.TeddyLoid>
- <MC>
- 全力少女
- 笑一笑~シャオイーシャオ~
最後までお読みいただきありがとうございました。
是非メッセージもお待ちしております。
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