2025/4/12 ももクロ春の一大事2025 in 新発田市~新発田 新発見!?~<DAY1>セトリ・ライブレポート

こんばんは!人見知りモノノフ、略して「ヒトモノ」です

2011年に初めてももクロの動画を目にして

2012年に初めてライブを観戦して

あれから10年以上に渡ってももクロのライブに参戦してきたヒトモノが

セトリと合わせて、見どころや考察を書いていきます!

ヒトモノの詳しいプロフィールは別記事で書いていますので

興味のある方は読んでいただければ幸いです

それでは2025/4/12に新潟県新発田市の五十公野公園で行われた

ももクロ春の一大事2025 in 新発田市~新発田 新発見!?~<DAY1>についてレポートしていきましょう

今回は妻と5歳と2歳の娘の家族全員でお子さまファミリー席で現地観戦です。

以下、ネタバレを含みます。

ネタバレしたくない方はお気を付けください。

2025/4/12 ももクロ春の一大事2025 in 新発田市~新発田 新発見!?~<DAY1> セットリスト
  • レナセールセレナーデ
  • My Dear Fellow
  • 桃照桃神
  • ゴリラパンチ
  • 行く春来る春
  • <MC>
  • Heroes
  • ダンシングタンク♡
  • サラバ、愛しき悲しみたちよ
  • 追憶のファンファーレ
  • <幕間>
  • Friends Friends Friends
  • やわく恋して〜ずっと僕らでいられますように〜
  • 武陵桃源なかよし物語
  • <MC>
  • MAXとき315号 with NGT48
  • MORE WE DO
  • クローバーとダイヤモンド
  • 走れ!
  • <MC>
  • 満漢全席
  • HERO
  • Link Link
  • <アンコール>
  • 一味同心
  • <MC>
  • 鋼の意志
その1:春一名物!新発田市ゆかりの衣装

春の一大事はライブ当日だけでなく、事前のメンバーの開催地来訪を行っているが

最近は開催地のご当地名物をイメージした春らしい華やかな衣装が定番となっている

今回は新潟県新発田市の名所新発田城の桜をイメージした衣装でライブスタート

衣装替えでは名物金魚をあしらった少し防寒仕様の衣装で登場

よく春の一大事による開催地の経済効果のニュースを見かけるところであるが

こういった細かなところにも開催地の宣伝効果が出ているのかもしれない

その2:地元ダンスチーム、NGT48とのコラボ

幕間では地元のダンスチームのパフォーマンスが。

例年は地元小学生の合唱が定番となってきていたが

聞けば全国大会でも入賞するレベルのダンスチームとのことでさすがのクオリティであった

Friends Friends Friendsでは、ももクロメンバーとのダンスコラボもあり

子どもたちにとっては一生の思い出になったに違いないだろう

その3:3年ぶりの夏ライブ告知

最近はライブ中の次回ライブ告知が少なくなってきていたが

今回MC中にメンバーから大事な告知との前振りがあり、まさかとは思ったが

会場モニターには立木さんの聞きなれたナレーションが

少し懐かしくも感じるあおりからの2025夏大型ライブの開催告知

ももクロ開催の夏ライブは3年ぶりとのことで

会場は大歓声に包まれた

近年の酷暑で熱中症対策などの対応を考えると

自開催の夏ライブは厳しいのかとあきらめかけていたところ

そのモノノフたちの気持ちを見透かしたかのような告知映像

暑ければ夜にやればいいとは思いつかなかった、ぜひ参戦したいところだ

まとめ

今回はももクロ春の一大事2025 in 新発田市~新発田 新発見!?~<DAY1>についてレポートしました。

地域貢献のサブテーマが春一の特徴であるが

今回の新潟県新発田市は特に市民の歓迎ムードを感じたライブであった

会場の五十公野公園までの道中にはモノノフ歓迎の登り旗が立ち並び、

たまたま寄った道の駅ではライブ宣伝のポスターが壁一面に貼ってあったり

市内のガソリンスタンドではももクロの曲がBGMでかかっていたり

町全体がももクロ歓迎といった非常にあたたかなムードであった

また、今回DAY2が荒天による当日中止という過去経験しなかった運営の判断があったが

それでもなお、新発田市への貢献を目的としたモノノフたちの観光による消費活動が行われ

全国ニュースにも取り上げられることにもなった

モノノフの評判のよさはすでに定着しつつあるところであるが

こういった本当の意味での一大事においても

ももクロはモノノフを第一に、モノノフもメンバーを第一に

相思相愛の関係性で乗り越えることができたのではないかと思うところである

いつも思っているが、こういうときに改めて

モノノフっていいなと感じる

最後までお読みいただきありがとうございました。

是非メッセージもお待ちしております。

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