こんばんは!人見知りモノノフ、略して「ヒトモノ」です
2011年に初めてももクロの動画を目にして
2012年に初めてライブを観戦して
あれから10年以上に渡ってももクロのライブに参戦してきたヒトモノが
セトリと合わせて、見どころや考察を書いていきます!※ネタバレ注意!!!
ヒトモノの詳しいプロフィールは別記事で書いていますので
興味のある方は読んでいただければ幸いです
それでは2023/4/23に広島県の福山通運ローズスタジアムで行われた
ライブについてレポートしていきましょう
今回は残念ながら現地参戦できず、Abemaによる配信ライブ観戦です。
2023/04/23 ももクロ春の一大事2023 in 福山市<DAY2> セットリスト
- overture
- WE ARE BORN
- 行く春来る春
- 走れ!
- CONTRADICTION
- カントリーローズー時の旅人-
- <MC>
- 笑一笑~シャオイーシャオ~
- MOON PRIDE
- 月色chainon
- Majoram Therapie
- <地元小学生合唱>
- オレンジノート
- Chai Maxx
- ロマンティックこんがらがってる
- <MC>
- 勝手に君に
- 行くぜっ!怪盗少女
- クローバーとダイヤモンド
- <MC>
- 仮想ディストピア
- L.O.V.E
- HERO
- <アンコール>
- overture Ⅱ
- いちごいちえ
- <MC>
- 白金の夜明け
- また逢う日まで
その1:これぞ春一!地元小学生の合唱に涙腺崩壊
春の一大事といえば、自治体との共同開催が売りである。
ライブ開催による経済効果だけでも、ももクロの影響力は計り知れないが、
もちろん影響は経済効果だけではない。
春の一大事では恒例となっている幕間の地元小学生による合唱は
参加する小学生の家族も招待されているようで
ももクロと同じ大きなステージで歌うわが子をみることは
この先忘れることない貴重な思い出となるはずだ
子を持つ身としては、歌う小学生を見ながら感情移入して涙腺がゆるむのだ
その2:アンコール衣装に福山名産のデニム生地を使用
自治体との共同開催で地域密着の活動を行うももクロは
ライブ当日だけでなく、事前に開催地を訪れ観光名所や名産品を
PRする活動も行っている。
ライブ当日は前述した地元小学生の合唱だけでなく
アンコールの際に着用した衣装に福山市名産のデニム生地を使用したようだ
このような細やかな配慮がももクロの温かさである。
その3:オリジナリティあふれる振付!スズキのバイクにあーりん花火
ライブの度にセットリストに変化があり、ファンを飽きさせないのがももクロであるが、
振付もアレンジがはいっている。
アンコールラストに披露された「また逢う日まで」にて
今回はあーりん考案のメンバー4人による花火の振付
遊び心が満載である。
ちなみに振付ではないが、仮想ディストピアの前奏のバイクは
今回はスズキのバイクだったようだ(笑)
〈DAY2〉まとめ
日本各地で毎年行われる春の一大事はほかのライブと比べても非常に心温まるライブである
今後も地方の町を盛り上げてもらいたい
次回は現地参戦したいなーと感じたヒトモノであった
最後までお読みいただきありがとうございました。
ちなみにヒトモノは見ることができなかったが
〈DAY1〉のセトリはこちら!
2023/04/22 ももクロ春の一大事2023 in 福山市<DAY1> セットリスト
- overture
- イマジネーション
- 行く春来る春
- 仮想ディストピア
- L.O.V.E
- HERO
- <MC>
- 笑一笑~シャオイーシャオ~
- Zの誓い
- おどるポンポコリン
- Majoram Therapie
- <地元小学生合唱>
- オレンジノート
- Chai Maxx
- ロマンティックこんがらがってる
- <MC>
- サボテンとリボン
- 行くぜっ!怪盗少女
- モノクロデッサン
- <MC>
- いちごいちえ
- 走れ!
- 桃色空
- <アンコール>
- overture Ⅱ
- CONTRADICTION
- <MC>
- Link Link
- また逢う日まで
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